【フェイジョア食べてみた】
皆さんは『フェイジョア(Feijoa)』という果物をご存知でしょうか?
管理人は知り合いからビニール袋に無造作に入れられた頂き物で…緑色の塊を見て頭の中「?」がいっぱい。外見はただの緑色の塊で、切る前の丸ごとの姿からは食べ頃がさっぱり分かりません。
初心者には見極めが最高に難しいこの果物、実は『追熟』させることで、今まで味わったことのない驚くような甘みと香りに化けるんです。
今回は、同じような緑色の写真3枚(丸ごとです!)しか撮れなかったほど見極めに必死だった私のリアルな格闘記をお届けします。
フェイジョアの起源についても少し触れながら、その魅惑の味わいと正しい食べ方をじっくりご紹介しますね。
それで形が卵型のようなキウイフルーツのような楕円形のこの緑色の塊「フェイジョア」は、その知り合いの家の庭先に果樹がありこの果実がなっているらしいんです。珍しいですよね〜
「少し置いてから食べて〜甘い香りがしてくるよ」と……だけ?正直「これ、いつ食べるの…?」と素人は悩むわけです。取り敢えず4〜5日〜1週間くらい常温で放置しました。すでにイイ香りがしますね。
管理人はフェイジョアの丸ごと撮影に必死で、切った断面の写真を撮り忘れ…まさか食べないだろうと思っていたけれど、しっかり家族に食べられました。印つけた方がよかったってこと?泣
フェイジョアの生食の場合は、
追熟させると皮がうっすらシワが寄り甘〜い香りが強く漂い、握った感触が柔らかくなるのでそうなったら食べ頃のよう。横半分を包丁で切り、割ってスプーンですくって食べるようです。
一番お手軽な食べ方ですね。
(4日目あたりで柔らかくなってきたのでこの時点のものを実食)中身は白っぽい薄い黄色の柔らかい果肉とゼリー状になったタネのようなものがあり甘味とほのかに酸味があります。とろっとした少しざらっとした洋梨?初めての食感、ん〜なんだろ?!表現が難しいですね。
味はパイナップルのようなりんご?っぽいような、バナナをミックスした感じ?!
この人何を言ってるんだって思っている方もいるかもしれませんが、本当にそうなんです。
アメリカなどでは『パイナップルグアバ(Pineapple Guava)』とも呼ばれているそうで、トロピカル?!で感動的な味わいでした。
ただ、もっと日にちをおけばもっと甘くなっていたのかなぁ〜とも思わなくもない…
原産は亜熱帯の南米(ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部など)の常緑果樹で、寒さや害虫に比較的強く、日本でも栽培はされています。
実が熟すと自然に木から地面に落ちるため、それを収穫するのが一般的だそうです。とても綺麗な花を咲かせますが、その花びらも食べられるんですよね。
生食以外にジャムやコンポーネントに加工したり、焼き菓子や花びらをサラダに添えてなど
日本では昭和初期に観賞用として始まり、1980年代にはキウイフルーツに続く新果樹として注目されたこともあったそうですが、あまり普及せず今に至ります。
当時は輸入品の味が日本人の口に馴染めないとか苗木や果樹の成長問題などの悪評が訴求力の妨げに…現在は少数の農家さんが生産する程度です。
近年では家庭果樹としても知られ、品種も多種多様にあり自家結実性のものであればおうちの庭木として家庭菜園を楽しめるようです。
フェイジョアは『追熟』の度合いによって味が変化していくため、初心者は食べ頃を見極めるのが難しい果物かも知れませんね。
収穫は10月中旬から一般的に市場に出回るのは11月からだそう。
追熟はおよそ3日から10日(およそ1週間前後)ですが、※ただし購入時の実の状態によるので期間は前後します。←ココ大事ですね!
なので食べ頃を素人ながら見極めることが一番確実です
- 触感での柔らかさ
- 周囲まで広がる強い甘い香り
- うっすらシワが寄り始める見た目
酸味が好きなんだーと言う方はちょっとお早めに、甘いのがいいと言う方は追熟して美味しく頂きましょう。ビタミンCも豊富です。食べ頃を迎えたあとは、日持ちはしないようなのでお早めにどうぞ。
もし気になる?食べてみたい!と言う方は通販サイトやSNSなどを通して購入も出来るそうなので時期を見計ってチェックしてみてくださいね。産地の道の駅や直売所などで売られていそうですね?!
今回は私の個人的な見解も交えてお伝えしましたが、何かひとつでもお役に立てれば幸いです!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!See you!