都立三鷹市『井の頭恩賜公園』の桜が見事に開花
すっかり春らしくなり、お花見の季節ですね。先日、桜の名所として有名な「井の頭恩賜公園」へ足を運んできました。
4月7日に様子を観に行きましたが、すごい人で溢れていました。
ところで、みなさんはこの「井の頭恩賜公園」の名前に付いている『恩賜(おんし)』という言葉の意味をご存知でしょうか?実はこれ、ただの飾りではなく、この公園がたどった素敵な歴史のロマンが隠されているんです。
今回は、そんな「恩賜」のヒミツというプチ雑学も交えながら、満開の桜の様子をたっぷりお届けします。ぜひ最後までゆるりと楽しんでいってくださいね!
ここのおすすめは何といっても一番大きい橋である七井橋を渡った場所から観る眺めです。まさに圧巻!!この時は曇り空だったので晴れていたらもっと素敵だったでしょうね。
この恩賜の言葉は「皇室(天皇)からいただいたもの・賜ったもの」という意味があります。もともと皇室が所有していた御料地を東京市に下賜され、整備されて作られた公園だからです。東京市は現在の東京都ですね。
井の頭恩賜公園の歴史と「恩賜」の由来
江戸時代の井の頭池周辺というのは、当時徳川将軍家の土地で、鷹狩りを楽しむための場所(鷹場)だったんです。
そしてその池の水は、江戸の街に初めて引かれた本格的な水道「神田上水」の主要な水源として大切に守られていました。
明治22年には宮内省の管轄となり皇室の御用林(所有地)に、大正時代にはいり東京市が「市民が憩える大きな公園を作りたい!」という計画の要望に応える形で、大正2年皇室から東京市へ土地が下賜つまり恩賜されました。
その後整備が進められ、大正6年に井の頭恩賜公園として一般に市民へと開園していきました。
皇室から土地を譲り受けて開園した公園としてはここが「恩賜公園」として初の事例だそうです。他にも都内に「恩賜」が付く名前の公園、いくつかありますよね。
公園の桜の種類
ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラ、ヤエベニシダレ、カワヅザクラなどなど
ボートもたくさん出ていましたし、シート敷いて宴しているグループもちらほらいらっしゃいましたよ。楽しそうでいいな〜
実は管理人12年前くらいなんですが、一度だけここでお相手の方とボートに乗ったことがありまして懐かしいですね。
当時は「カップルがボートに乗ると必ず別れる」というよく分からぬ都市伝説的な噂がありましたが……今ははどうなんですかぇ?
別れたか気になりますかっ?!
そのときお付き合いをしていた方と一緒にボートに乗ったんですけど……結局その後別れてしまいました笑
吉祥寺駅からは徒歩5分くらいでアクセスもよいですし、駆け込みでこれからお花見へ行く方はまだ間に合うかもです。
また散りゆくサクラの吹雪とピンク色の絨毯も風情があっていいのではないでしょうか
遅咲きのサクラは4月中旬まで観賞することができるそうです。
一部、私の個人的な見解や感想も含まれておりますが、皆さんの春のお出かけや次のお花見の参考になれば嬉しいです。皆さんの毎日も、桜のようにうららかでハッピーなものでありますように!
またぜひ遊びに来てくださいね。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。See you!