スパイスが香る定番のキーマカレー

【キーマ(挽き肉)カレーの作り方】

事前の下準備をしておけば、あとは材料を鍋に入れるだけなので調理時間は1時間ほどあれば簡単に出来てしまいます。薄力粉とバターは使用しませんのでヘルシーですよ。

7種のスパイスを使用しているため、スパイスが揃ってきたらぜひ挑戦してみてください。

スパイスで作るキーマカレー完成

もっと辛いカレーが食べたいという方は、とうがらしのパウダーや辛みのあるガラムマサラで後からでも調整ができます。最後の工程でグリンピースや香菜(パクチー)などを添えると彩りがきれいです。

【7種類のスパイスを使用したレシピ】
4人分 材料 分量
  サラダ油 大さじ3
ホール カルダモン 4粒
ホール クローブ 3粒
ホール シナモン 4センチ
ホール クミンシード 小さじ1
みじん切り 玉ねぎ 中2個
すりおろし にんにく 大さじ1
すりおろし しょうが 大さじ1
水 大さじ1
パウダー ターメリック 小さじ1
パウダー コリアンダー 大さじ2
パウダー パプリカ(あれば) 小さじ1
パウダー とうがらし 小さじ1/2
塩 小さじ1
プレーンヨーグルト 100㏄
ホールトマト缶 200㌘
豚挽き肉 500㌘
お湯 400㏄
あれば ローレル 1枚
お好みで 香菜 適量
手順
  1. 鍋にサラダ油を入れ、ホールスパイスを加えて弱めの中火でじっくり炒めます。
  2. スパイスがシュワシュワと泡立ちはじめ、香りがでてきたら玉ねぎを入れてきつね色になるまで15~20分炒めます。
  3. あらかじめ水と混ぜたにんにくとしょうがを加えて3~5分炒めます。
  4. 一旦火を止め、パウダースパイスのターメリック、コリアンダー、パプリカ、とうがらしを入れ、最後に塩を加え混ぜてから再度弱火で3分炒めます。
  5. かき混ぜておいたヨーグルトを加え、全体がなじむまで中火で炒めます。
  6. ホールトマトを加え、トマトをつぶしながら水分をとばすように、さらに強めの中火で5~10分炒めます。水分がなくなりポテッとしたペースト状になります。
  7. 豚ひき肉を入れてほぐしながらお肉の色が変わるまで炒めます。
  8. お湯とローレルを入れて煮立つまで強火で煮込み、煮立ったら蓋をぜすに弱火で20分煮込みます。
  9. 仕上げに香菜をのせて出来上がり。必要なら塩で味を調整してください。

工程4までの写真がこちら

カレーベース作り方の工程
ポイント
  • ホールスパイスのローレルとカルダモンのさやは包丁などで少し切れ目をいれると香りが引き立ちます。
  • ホールスパイスを炒めるときは、焦がさないよう香りと成分をしっかり油に移してください。
  • 炒め玉ねぎが焦げ付きそうな時は差し水を少し入れると焦げ付きを防止できます。
  • パプリカパウダーは彩り用、ローレルは肉の臭み消し用で入れたので、どちらも無ければ入れなくてもさほど影響はありません。
  • 水分の多いホールトマトとヨーグルトは、煮詰めて炒めることで水分がとんでうま味が凝縮されますのでここはしっかりと!

ホールスパイスは最後の工程まで入れたままの状態ですが、食べるときに気になる方やお子様がいらっしゃる場合には食べる前に少し面倒ですが取り除いてください。

このレシピは豚挽き肉を使用しましたが、鳥挽き肉、牛挽き肉、合い挽きでも作れます。

今回はスパイスカレーの中で、もっともスタンダードなレシピをご紹介しました。スパイスにまだ慣れないうちは火の加減や味の調整などむずかしいところもありますが、何度か作るうちに徐々に慣れてきますので、諦めずにぜひチャレンジしてみてください。

一部、私の好みの味付けや個人的な見解も含まれておりますが、皆さんのカレーライフの参考になれば嬉しいです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!美味しいカレーをたくさん食べて、ハッピーな一日を過ごしてくださいね。See you!

page上部へ戻る