暑い日に辛い物なぜ食べる?カプサイシンパワーがすごい!

[辛い季節がやってきました!]

夏の食べ物と言えば「そうめん」や「冷やし中華」などが人気ですが、一方で夏の季節なると毎年テレビは特番、雑誌では特集など辛いカレーやラーメン、辛い料理がやたらと紹介されることが多いですよね。

器に山盛り入った唐辛子のイメージ画像

もちろんスパイスとカレーのネタを紹介していますので辛い料理は好きですが、テレビや雑誌を見ていると無性に、しかも余計食べたくなるんです。皆さんはどうですか?!

本当に真夏日なんかは暑いんですけどね…それでも辛いものが食べたくなります。

日本の国民食とも言われている辛いカレーは、夏に限らず一年中食べられているわけですけど、他に辛いものを食べる国や地域と言えば、東南アジア(タイ、ベトナム、インドネシア)、南アジア(インド、ネパール)、中南米(メキシコ)などの国や地域があります。

独特なハーブやスパイスの調味料だったり、とうがらしを効かせた料理が多種多様にあります。

大量の赤唐辛子が散りばめられたイメージ画像

暑い国の地方ほど辛い料理も多く、また好んで食べる傾向があります。なぜ暑いのに辛いものを食べるのでしょうか?

それは人間の発汗作用がもたらす効果に秘密がありました!

カレーや辛い料理にもっとも使われるスパイスの中に「唐辛子(とうがらし)」があります。実はこのとうがらしの辛み成分である『カプサイシン』は、ただただ辛いだけではなく、とっても優秀なスパイスなのです。

『カプサイシン』という言葉を聞いたことがありませんか?!

人間は辛いものを食べると、感覚神経や内臓などを刺激して代謝が上がり汗をかきます。その汗を出すことによって身体の体温が一時的に下がり、涼しく感じるというしくみなわけです。

暑い夏空のイメージ画像

とうがらしが暑さを和らげてくれるなんて『カプサイシン』のパワーすごくないですか?暑い時に辛いものを食べる習慣は理にかなっているわけですね。

また辛み成分であるカプサイシンは…

  • 胃液や唾液の分泌を促す
  • 食欲増進につながる
  • 夏バテ予防
  • 風邪予防など

によいとされています。※ただし辛い料理の食べ過ぎは、胃腸への負担もかかるのでほどほどに食べるのが良いでしょう。

(食べ物の部類ではないけれど、他にカプサイシンには「防虫効果」があるため米びつに入れると虫除けにもなります)

暑さのストレスや食欲のない疲れた身体には、野菜やタンパク質、炭水化物の栄養がとれて一番美味しい食べ物は…個人的に「カレー」がオススメ!と言いたいですけど… 

とうがらしやスパイスをいろいろな料理に上手に取り入れて涼をとりながらこの暑さをしのいでいきたいですね。

一部、個人的な見解も含まれておりますが、カレー?にまつわる面白い豆知識をお届けしました。次にカレーを食べるお供に、ふと思い出していただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!See you!

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